【英語はテスト科目じゃない】小学生の子を海外旅行に連れて行く理由

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イギリスのロンドン・ヒースロー空港
イギリスのロンドン・ヒースロー空港

思い切って、家族で海外旅行へ出かけることにしました。

息子が小学生のうちに、一度は海外へ連れて行きたいと考えていたからです。

「英語」について残念な考えに陥ってしまった、自分の経験を踏まえ……。

「英語」の意味がピンとこなかった

私が息子に体験させてあげたいと思っていることのひとつに、「海外旅行」があります。

狙いのひとつは「英語」です。

私は英語が苦手。

中学、高校、大学とその勉強をしてきましたが、英語を学ぶことの意味、利点について、頭では理解できても、いまひとつピンときませんでした。

普段の生活で英語の必要性を感じることは、ほぼなし。

英語圏への海外旅行経験なし。

特にその願望もなし。

「英語を学ぶ意味、利点」について、そして「英語で広がる未来・世界」について、具体的にイメージできませんでした。

英語を学ぶモチベーションがわきませんでした。

そんな私にとって「英語」は、ただの「テスト科目」でしかありませんでした。

その強制に対して、避けたい気持ち、苦手意識が高まるばかりでした。

いま思うと、これはとても残念なパターンだと思います。

「英語」をポジティブに感じていたら…

私は人生が不惑をこえたころ、しばしば仕事で海外へ行くようになりました。

そこには、いままで頭でなんとなく知っていた世界の歴史や名所、各国それぞれの社会、人々の生活が、具体的に広がっていました。

そして、自分が持っていたなんとなくの知識は、そのリアルな姿を見ると決して十分ではない、場合によっては正しくないことを実感しました。

百聞は一見にしかず」です。

身をもって、自分の視野の狭さを知りました。

世界は、自分が思っている以上に広く、面白いことを知りました。

井の中の蛙 大海を知らず」です。

そして英語を「テスト科目」として捉えていた自分を、後悔しました。

英語をしっかり学んでいれば、この世界はもっと楽しかったはずだ――と。

英語をポジティブに受け止められていたら、「人生の可能性」は広くなっていたはずだ――と。

「英語」は有力な方法

息子には、より多くの「人生の可能性」があってほしいです。

「英語」は、それを実現するための有力な方法でしょう。

小学生になって英語を学び始めた息子には、「英語」をただの「テスト科目」だとは思ってほしくないです。

世界をもっと楽しくするもの、自分の未来をより楽しくするツールだと、ポジティブに受け止めてほしいです。

そのために息子を小学生のうちに海外旅行へ連れて行き、「英語」を学ぶことの意味を少しでも具体的にイメージできるようにしてあげたいと思っています。

好奇心を刺激してあげたい、いろいろなことを知ってほしい、というねらいもあります。

そして「世界の広さ=自分の可能性の広さ」であることを、身をもって感じてほしいです。

別に世界で活躍する人間に育ってほしい、とは思っていません。

それもいいですが、なにより息子が好きなように人生を楽しんでほしいと考えています。

ただ親として、息子の「好きなように」の枠を広げてあげたいのです。

イタリアのミラノ中央駅
イタリアのミラノ中央駅

「海外旅行」は種まき

とはいえ、英語の勉強はやはり大変ですし、簡単な話ではありません。

つらつら書いてきたことも、一種の理想論だとは思います。

ただ、海外旅行が息子のこれからの人生において何らかの種になれば、ひとまずそれでOK。

その種をどう育てていくか、ですよね。

私も一緒に英語を学び直そうかなぁ……。

心臓に悪い航空券予約

というわけで2025年12月末、「一度は」を実現すべく日々倹約して、航空券を予約しました。

セールだったこともあって。

行き先は「ヨーロッパ」。

すべて自分で手配する個人旅行です。

うん十万円の支払いというのは、心臓に悪いですね。

確定ボタンを押すとき、大変ドキドキしました(笑)

決済に使ったクレジットカードも「不審な利用」扱いされて、確認手続きが必要でした……。

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